沖縄県那覇市小禄にある美容室embellirアンベリール｜縮毛矯正が評判

美容室アンベリールは縮毛矯正に自信あり！

美容室アンベリールは縮毛矯正に特に自信を持っております。
沖縄の気候では、「高温多湿」という現象から、「湿気や汗で特にくせ毛が出やすい」という影響を与えます。
しかし、美容室アンベリールの縮毛矯正であれば、気候に負けない、あなたの思い通りになる髪を手に入れていただけます。

縮毛矯正と聞くと、とにかくピーンと真っ直ぐのストレートを思い浮かべる方も多くいらっしゃいます。
しかし、美容室アンベリールの縮毛矯正はそれだけではありません。
美容室アンベリールでは薬剤に特にこだわり、「自然なふんわりストレート」から「ピーンと真っ直ぐストレート」まではもちろん。デジタルパーマと組み合わせることで「自由自在なスタイル」が実現可能で、あなたのご希望を叶えることができます。
縮毛矯正が未経験の方も、過去にご経験がある方も、まずはお気軽に私たちにご相談ください。
縮毛矯正が得意な美容室アンベリールがプロとしてお応えします。

縮毛矯正のよくある質問

Q1：縮毛矯正は傷んでいてもできますか？

A：特にダメージがみられる場合、アンベリールではヘアスタイルに影響の無い髪の毛束をサンプルとして頂き薬剤に耐えられるかチェックしています。 後日施術可か不可かご連絡しています。

Q2：ストレートパーマと縮毛矯正の違いは何ですか？

A：ストレートパーマは、クセが弱い、まとまらない、髪のボリュームを抑えたい人向けで、縮毛矯正は、クセが強い方向けで半永久的にクセを伸ばしていくことができます。

Q3：クセは気になるけど、直毛すぎるのは嫌なのですが…

A：全体的に丸く内側に入るようにアイロンをかけていくので、直毛すぎない自然で柔らかいスタイルが実現できます。

Q4：クセがあまりないけど、うねりやパサつきが気になるのですが…

A：髪にかかる負担を極力抑えるよう、キューティクルの表面を綺麗に整えていくように薬剤を調合しますので、うねりやパサつきのない綺麗な艶を出すことができます。

Q5：縮毛矯正していても巻きスタイル・ヘアアレンジはできますか？

A：縮毛矯正していてもヘアアイロンで巻きスタイル、ヘアアレンジなどはできます。

Q6：縮毛矯正していてもカラーはできますか？

A：縮毛矯正していてもカラーもできます。髪の負担を極力抑えるために、カラーは根元染めをオススメしています。

Q7：縮毛矯正した髪にパーマをかけることはできますか？

A：状態にもよりますが基本的にはパーマをかけることができます。薬剤に耐えられるかは診断いたしますのでお気軽にご相談ください。

Q8：ショートヘアにも縮毛矯正はできますか？

A：最短3センチあれば縮毛矯正はできます。ボブの様な襟足の短いスタイルのお客様も多くいらっしゃいます。

Q9：ショートヘアだと縮毛矯正は長持ちしませんか？

A：ロングヘアと比べると若干短くなります。その理由は縮毛矯正されていない部分が生えてきた場合に、同じ数センチであってもロングとショートでは髪全体に対する比率が変わりクセの影響を受けやすくなるため、スタイルに乱れが生じます。

Q10：縮毛矯正はどのくらいのペースでかけたら良いですか？

A：ヘアスタイル、長さ、髪質によって異なりますが、アンベリールでは4～6ヶ月のサイクルをオススメしています。

縮毛矯正後のスタイルを長持ちさせるには

①シャンプーの仕方

縮毛矯正後のスタイルを長持ちさせるためのシャンプーの仕方を説明します。
まず、シャンプーは弱酸性か、アミノ酸系洗浄成分を選ぶようにしましょう。
頭皮を揉みこむように洗い、毛先はシャンプーの泡で優しく包みこんで、シャンプーが残らないようにしっかりと洗い流します。 トリートメントはコーム（櫛）を使って毛先から少しずつ髪になじませ、軽く流して終了します。

②ドライヤーの仕方

縮毛矯正のスタイルを長持ちさせるには、シャンプー後に、しっかりタオルドライをしたら早めに髪を乾かします。
その時に、ドライヤーの風は上から下に向けてあてると髪が真っ直ぐ乾かされますのでアンベリールではオススメしています。

いかがでしたでしょうか？
縮毛矯正はパーマですので、多少なりとも髪の毛が傷んでしまうのは事実です。
ただ、サロンでの施術やその後のケアなどをきちんとしておけば、髪の健康と美を長く維持できます。
私たちアンベリールが自信を持っているところです。
もしも、あなたが過去に別の美容室で縮毛矯正を試したことがあれば、メンテナンスやアドバイスも喜んでいたします。
まずは私たちにお気軽にご相談ください。

縮毛矯正から120日後は部分的に

縮毛矯正後に120日以上経つと、どうしても毛がうねってしまいます。
その場合、ヘア・アレンジなどでカバーするという手段もありますが、前髪だけなど部分的な縮毛矯正もオススメです。

特に前髪は顔の印象を大きく左右するパーツです。

「今の時期は前髪がうねっちゃう…」
そういったお悩みを解消できるのが部分的な縮毛矯正です。

気になるところを部分的に行うことで、ヘアアレンジでカバーするのも簡単になる上に髪へのダメージも少なくなります。
美容室アンベリールでは部分的な縮毛矯正も承りますのでお気軽にご相談ください。

縮毛矯正から150日後はリタッチ

縮毛矯正後に150日以上経つと、伸びてきたくせ毛が目につくようになってきます。
その場合は、髪の毛のメンテナンスを兼ねて縮毛矯正のリタッチがオススメです。

縮毛矯正というのは基本的に、一度かけたところは永久的にストレートヘアを持続することができます。
そのため「伸びてきた根元のくせ毛部分にのみ」施術するという方法をアンベリールではオススメします。
こうすれば毛先にダメージを与えずにサラサラヘアを維持することができます。

「でも、毛先もうねってきてるんだけど…」

という場合は全体の縮毛矯正もOKですが、当店では「次回から髪の毛にできるだけダメージを与えないよう長持ちさせるセルフケア」や「当店でのメンテナンス」や「あなたの髪質に合ったスタイリング」など、ご紹介しております。

これは危険！やっちゃダメ！

縮毛矯正をする場合に、これは危険なのでやらないで欲しい！というお願いがあります。

それはセルフでの縮毛矯正です。
市販の薬剤を購入してきてセルフで行うのはとっってもリスクが大きいのでやらないでください。
※もし、やるつもりがなかったら失礼しました…＾＾；

危険な理由その１：市販のは薬剤の強さが強すぎる…

危険な理由その２：あなたの髪質に合った薬剤が選べない…

危険な理由その３：くせ毛の強さに合わせて薬剤を塗れない…

主にこの３つの理由からセルフの縮毛矯正は絶対にやめてください。
下手をすると修復不可能なほどチリチリになってしまうことも多くあります。

縮毛矯正は美容師免許を持つスタイリストでも、何年も勉強しやっと一人で施術できるようになる高度な技術です。
特に私たちアンベリールでは、お客様それぞれの髪質に合わせた施術を行っています。
そんな技術を見様見真似でやってしまうのは非常に危険です。

ご自分の髪の毛を大切に思うのであればプロにお任せいただくのが一番です。
まずはお気軽にご相談ください。